2018V・ファーレン長崎平和祈念ユニフォーム

サッカーJ1のV・ファーレン長崎は26日、7、8月のホーム戦5試合で着る「平和祈念ユニホーム」を発表しました。平和の象徴である折り鶴を取り入れたデザインです。「unicef」のロゴを胸に出し、平和の尊さを思いながらプレーします。

2018V・ファーレン長崎平和祈念ユニフォーム

昨年の平和祈念ユニフォームと同じくブルーを基調に、平和の象徴である大きな折り鶴のグラフィックが印象的なデザインです。折り紙の幾何学的な直線のイメージを生かしてスピード感を表現しています。その周りを飛ぶ色違いの小さな折り鶴で、年齢、性別、国籍が異なる人々が被爆した歴史をデザインしたといいます。

このユニフォームを担当したデザイナーの岡本一宣氏によると、折り紙という静的なものを大胆に使い、躍動感のあるデザインを目指したといいます。確かに折り鶴が飛んでいるかのような、“動”を感じるグラフィックです。

パンツはシャツと同じ系統の淡いブルーで、ソックスや濃いブルーをそれぞれ基調としていいます。

主将の高杉はクラブを通じ「ピッチを駆け回るV長崎の選手から、73年前の悲劇の再確認と、これからの平和への思いを強めてもらえれば」とコメントしました。27日午後7時からNBCテレビでV長崎の特番が放送されます。平和祈念ユニホームの一般販売価格は1万6740円です。オフィシャルオンラインショップやグッズストアで予約受け付け中です。第16節の会場でも限定販売します。

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